治療を受ければ体の悩みが軽減できる

早めの受診が重要

メニエール病とはどういう病気か

突然、めまいが起こってぐるぐるとまわるような症状になればメニエール病の可能性があります。または、めまいが起こる前に突然、難聴や耳鳴り、耳の閉塞感が起こる場合もあります。 男性より女性に多い病気です。メニエール病が激しくなると嘔吐や冷や汗、動悸が起こることもあるので早急に耳鼻科に行くことです。めまいは、30分近く続くこともあるので通常の生活をすることが難しくなることもあります。 メニエール病の症状があるのに、病院に行かないでいると回復するのが難しくなります。 ひどい時は、入院して手術になる場合もあります。入院となれば、一日7千円近くの医療費がかかりますが、健康保険の適用ができるのでさらに安くなるといえます。

この病気の治療について

メニエール病とは、フランスの医師メニエールがめまいの原因を内耳が原因で起こると初めて提唱したことからこの病名が付いたのです。それまでは、めまいの原因は脳卒中であるという考えがほとんどだったのです。 このように内耳性が原因で起こるめまいのことをメニエール病といいます。 比較的多く30代後半から40代の女性に多くみられる病気です。なぜこの病気が起こるか原因は不明となります。 メニエール病になる人の傾向として、やせていて記帳面な人になりやすいといわれています。また、疲労や精神的なストレスも関係しているとされています。 薬による治療がほとんどですが、難聴がひどい時には手術となることもあります。ひどくなってから病院に行くのではなく早めに受診することです。